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2014-07-10(15:12)|スタッフ一押し

デスクの仕舞うが変わる!優れもの「うるし」ステーショナリー(輪島キリモト)

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このところステーショナリーの分野で、
地元石川の素敵な工芸品を扱っていけないかと考えており、

その第一弾として、ご紹介させていただきたいのが、
石川県を代表する輪島塗の輪島キリモトさんです。

輪島塗、そう「うるし」です。

「うるし」=JAPAN

世界に誇る日本の特産品であることは知っていても、
現代において「うるし」って、決して身近なものではないですよね?

今回商品を扱うにあたり、改めて「漆(うるし)」ってすごいなーと知りました。


道具として最強と言えるかもしれません(^^ゞ


「漆器」は、木を選び、長いものでは10年も20年も寝かせ
「木地」、「下地」、「塗り」という基本工程をふむのですが、
さらに詳細に見ると30-40工程あり、とにかく工程が多い。


それは、長い歴史の中で培われてきた知恵と技術が
集積された必要な工程で、すべての工程において
職人技が最大限に生きた、まさに日本が誇る伝統芸。


見た目の美しさ、使い勝手はもちろん、
丈夫で高い耐久性を持ち、そして、湿気を好む漆器は、
使い手が道具として触れることによりさらに美しく育っていく。



人間の持つ温度と水分が道具を自然と育てていく
ってなんだか素敵じゃありませんか?


ともに育つ。道具というパートナー。
ちょっと万年筆とも似ていますね^^;


そして、漆の道具は、なんてったって木で出来ていますから、
プラスティックや金属、革製品などにはない
ぬくもり優しさが感じられます。

持った瞬間に感じる、なんていうんでしょうかね、
時空を超えた世界へ誘ってくれるような癒しがそこにはあるんですよね。


ほんとにほんとに漆って素晴らしいんですっ!!(鼻息


そんな素晴らしい「うるし」を、ぐぐぐっと現代の生活に近づけてくれたのが「輪島キリモト・桐本木工所」さんなんです!!


大学でプロダクトデザインを学んだこともある三代目の桐本 泰一さんは、
デザイン、プロデュース、木地作り、塗り、さらには販売までをも行う
「輪島キリモト・桐本木工所」を切り盛りする漆界の革命児。


「生活の中で木やうるしを当たり前につかってもらえるように」
という思いのもと、日用品としての「うるし」を世に送り出しています。


そのひとつである「うるしのステーショナリー」を、このたび一筆館でも扱わせていただくことに!

「いつものうるし」を唱える「輪島キリモト」さんならではの
まさに現代の生活に馴染むシンプルモダンな道具たちです。


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↑↑漆のペントレー


えっ、これ漆なの!?
書斎に、デスクにこんな漆のペントレーがあったら、絶対おしゃれです!!

木と漆の持つパワーなのか、手間ひまかけた職人の魂がこもったものだからなのか、
そこにあるだけで落ち着いた気持ちにさせてくれる不思議な存在感と癒しの力があります。

木材は、輪島の「ヒノキアスナロ」を木地に、輪島独自の技法である蒔地「makiji」技法で仕上げています。

デザインは、もとコクヨで働いていたさまざまな文具のデザインを手がける、
YamasakiDesignWorks の山崎宏さんによるデザイン!

美しい形状のペントレーは、内側が山形となっており、
ペンを置くだけでなく、山の短い傾斜側には、消しゴムやクリップなどの細々したものを置ける。
使い勝手も考えぬかれたデザインになっています!!

※蒔地とは、しっかりとした布着せを行い、乾かないうちに輪島の珪藻土からできた地の粉をまんべんなく蒔き、充分に乾かした後、適度な研ぎを行い、さらに漆を塗りこんで 表面硬度を高めます。傷がつきにくいのが特徴。


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↑↑アテハコ

収納の達人による箱使いのお手本的なものをたまに見かけますが、
どうでしょう?ワンランク上の文具使いの方に使って欲しいのが、この箱です!!

ヒノキアスナロから出来た無塗装の箱に、黒拭漆を施した朴の木から出来た蓋がついた箱。
ヒノキアスナロは石川県では通称「アテ」と呼ばれ、その名の通りのアテハコシリーズ。
横にスライドして開閉する箱は、ストレスレスなスムーズな動きで感激します。

蓋と箱のコントラストは見ているだけで美しく、思わず大小さまざまなサイズをたくさん揃えたくなってしまいます。
それにヒノキアスナロには、「ヒノキチオール」という癒しの効果がある成分と
防虫、防腐の機能もあり、耐水性に富んでいるという
保存を目的にした場合にも優れもの。

ペンを仕舞う。
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名刺を仕舞う。
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カートリッジインクを仕舞う。
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などなど、美しくデスク周りの品々を素敵に仕舞えちゃいます!!



もうひとつお勧めなのが「あすなろのトレー
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側面には輪島の地元材であるヒノキアスナロを、底板には桐を、留め部分には朴を使い、
無塗装で仕上げたあすなろのトレー。

無塗装の木地で出来た究極にシンプルな箱は、シンプルゆえに、素材の良さ、技術の確かさが分かる逸品。
仕舞うという行為を神聖に感じさせてくれる研ぎ澄まされた美しさがあります。

使う人を選ばない万能トレー。さあ何を仕舞いますか?

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あすなろのトレー(大)


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あすなろのトレー(中)


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あすなろのトレー(小)




デスクの仕舞うが変わる、うるしのステーショナリーを!!
輪島キリモト商品はこちら


一筆館 佐藤


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