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2008-05-29(12:52)|雑談

道具選び

晴天続きの5月も終わりに近づき、
金沢にも梅雨の気配が忍びよっています。

雨の季節の再来に、ちょっぴりうんざりするところですが、
畑仕事が趣味の私にとっては、野菜やお米への恵みの雨
でもありますありがたいお恵みに感謝せねば

さて、雨の日の必需品と言えば、傘

ここ金沢では、和紙で作られた伝統工芸のひとつに
金沢和傘というものがあります。

雨が多い金沢ならではこその職人技が生み出す和傘は、
なんと半世紀も使うことができるくらい丈夫。
そしてその色彩鮮やかな美しい傘は、かつては、
持つ人の美しさを引き立て、街をも美しく彩ったそう

季節の移ろう自然の色彩にあわせて着物を選び、
とっておきの和傘でお出かけ。

雨の日は、和傘の色にあふれ、
金沢の街は、さぞ美しかったんだろうなぁ 。゜

ニッポンの道具って、その機能性もさることながら、
道具を使う人がどうしたら美しくみえるかまでも
想定されて作られているんでしょうね。

そして、道具を使う姿の美しさとは、
個が主張するものではなく、
情景の美しさの一部として溶け込める
美しさであるのだと思います。

傘をなくすからといって、もっぱらビニール傘を
使用していた私ですが、
傘をさす自分の姿を想像してみたら、
あら、もう全然美しくない!!

その道具を使う姿がどれだけ美しいかを考えて、
きちんとモノを選べる人になりたいものです


生涯を和傘作りにかける粋な金沢人、松田さん。
■■■金沢らしい「美」を作り続ける和傘のパイオニア■■■

SAT



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