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2012-07-04(09:46)|画材

サクラクレパス90周年記念 700色クレパス

サクラクレパス90周年記念で700色クレパスを限定発売

01_main.jpg

クレパス700色、圧巻です。

12色相環に準じた配色を基本とし、色相と明るさのグラデーションで構成。
クレパスは25色ずつクリアーでスタイリッシュなアクリルキューブに入っており、
28個を組み合わせることにより、様々なディスプレイ方法が楽しめます。

だ、そうです。

これだけの色を作り出すにはさぞ苦労されたことと思います。

50個限定で、52万5千円(税込)ということで、
納得の金額でありつつも、一般の方が趣味でという訳にはいかない金額ですよね。

実際、実用用途ではなく、インテリアとしての用途を想定していて、
消耗しても補充はできないそうです。

でも700色贅沢に使って仕上げられた絵なんてのも見てみたい。

さて、クレパスといえば、こども向け画材の定番アイテムとして定着していますが、
実はサクラクレパスが商標を持つ商品名であるってことご存知でしたか?

クレパスは、大正時代にサクラクレパスが開発した描画材料で、
商標「クレパス」は、大正13年5月6日に出願、大正14年2月27日に登録されています。

ただ当初は、最初は四季一定の硬度を保つことが困難で、
冬用、夏用クレパスが存在したようです。

夏に買ったものは冬には固まってしまい、冬に買ったものは夏には溶けてしまうので
苦情、返品が続出で経営は苦境に立たされたそう。
しかしながら、季節を選ばずに使えるクレパスを作り出すことを諦めず、
精魂かけて改良を重ねてできたものが、現在のクレパスなのです。

人々に長く愛され続ける商品開発の背景にはやはりロマンがありますね。

参考:http://www.craypas.com/target/senior/colum/0809.php

うちには2歳になる息子がいるのですが、子どもがみんなそうであるように描く事が大好きです。
クレヨン片手に紙に色を塗りたくっている姿を見ていると、
描くって人間だけが持つ本能のひとつなんだなーと感じてしまいます。

子供の頃は上手いとか下手とか関係なく、楽しくて描きまくっていたのに
いつから「描く」は特別な人だけの能力のように感じてしまうようになったんでしょうか?

子どもと一緒に絵を描くようになって、その楽しさを思い出し、
そんなことを思ったりしています。

人間が本能を取り戻すためにも
子供だけでなく大人にも、いま「描く」ということは
必要なことなのかもしれませんね。

家に画材が一切ないなら、
700色とはいわずとも、クレパスや色鉛筆を持ってみて
再び「描く」をしてみると、何かが変わるかもしれませんよ♪


サクラクレパスの画材はこちらから


一筆館 佐藤

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